職場でよく使う英語表現
[1] Otherwise: [副] さもなければ
[2] Nevertheless: [副] それにも関わらず
A. Nevertherless B
→Aである、にもかかわらずBになった。
Neverthelessは副詞。AとBはそれぞれ独立の文。
ちなみに、Although A, B (= B, although A)
Aであるが、Bになった。
Althoughは接続詞で、Although Aは従属文、Bが主文。なので、.(ドット) と ,(カンマ) の違いがある。
[3] jeopadize: [他] <…を>危うくする, 危険にさらす
[4] clarify [他] <…を>明らかにする。[自]明らかになる
[5] muffled [形] 音がはっきり聞こえない / choppy [形] 音がブツブツ切れる / echoing [形] エコーしてる
※telephone conference(テレカン)で、相手の声が聞こえないときに言う。
Your voice is ...
[6] No objection 異論ありません。
I have no objection to your proposal.
[7] business-critical [形容] 業務上不可欠な
e.g. Development projects of our products are not affected in a business-critical way by the restrictions not being able to exchange our data face to face. There only are rare cases where we show information that we cannot share by document.
[8] RFQ = Request for Quotation: 見積要求
[9] LOI = Letter of Intent: 基本合意書 (売り手と買い手の当事者間で契約締結の意思があることを取り交わす契約書)
[10] overhead [可]諸経費, 間接費
[11] EBIT = Earnings Before Interest and Taxes: 利息及び税金控除前利益
[12] piece price: 1個あたりの値段
口頭で言われたとき、peace (発音がpieceと同じ) price かと勘違いしてました。
[13] head count: 頭数 と訳されるが、実態は、各部門・部署に何人の人員(正社員だけでなく契約社員、派遣社員も含む)が配置されているかを把握するための数字である。
外資系では、本社の意向により各部門・部署がまるごと消え去るケースがあり、これをヘッドカウント閉鎖という。